Mac OS-XでTimeMachineのバックアップファイルがやたら大きい

TimeMachineのハードディスクにしばらく接続していないと、
本体HDD内にバックアップファイルを作成したりするようで、
それを消さないと、どんどんハードディスクが食われてしまいます。

※写真はHDDがバックアップファイルで埋まっていくイメージです。
「りんごマーク」＞「このMacについて」＞ストレージで。

なんにも入れてないのにHDDの残り容量がやたらと少ない、などの場合はこれでご確認ください。
バックアップファイルが作成されていたのであれば、これで解決できるかも？

TimeMachineの環境設定を開いて、一旦OFFにして、ONにしたら消える

安全のため、一旦TImeMachineのHDDを接続して、バックアップを行ってください。
そのあと、一旦TimeMachineの環境設定で、バックアップをOFFにして、１分くらい
（appleのサポートの方も正確には言えない時間らしい）
たってから、またONにしてみてください。

それで、TimeMachine用のバックアップハードディスクを接続していないときに、
本体のハードディスクに作成されていたバックアップファイルが削除されます。

その他のadobe, apple製品の使い方メモはこちら